荷物が少ない人向け「お手軽ボディバッグ」の選び方／おすすめ5選

普段荷物が少ない人や、ちょっとしたお出かけ用のバッグと言えばボディバッグがおすすめ。両手がフリーになりますし、体の前に本体が来るので出し入れもしやすいです。

 

今回はボディバッグの中でも小容量でお手軽に持ち運べるものをいくつか厳選してみることに。

 

小容量ボディバッグは何を重視して選ぶべきか？注意点は何か？も見ておきましょう♪

小容量のお手軽ボディバッグの選び方

「小容量のお手軽ボディバッグ」の選び方として特に重要だと思うポイントを解説していきます。

①本体が軽いもの

本体の重さは素材にもよりますが「500g以下」で抑えておきたいところ。だいたい500mlペットボトルで500gになります。

 

素材が軽いナイロン性などは軽くて容量もありますが、そもそも荷物が少ない人向けなので容量よりも「軽さ」「何を入れるのか？」を確認しておきましょう。

 

そもそもボディバッグは体に密着させる分、比較的重さを感じに行くいのでちょっとした外出やスポーツ用などに最適です。

②必要最低限のマチで十分

スマホと財布、ティッシュや定期券と必要最低限の荷物ならマチが薄くても十分です。マチが薄いとスタイリッシュに見えカジュアルコーデはもちろん「きれいめコーデにも合わせやすい」のと「マチが薄い分余計な重量がない」というメリットがあります。

 

これも「何を入れるのか？」次第で必要以上の容量や機能はいりません。小容量ボディバッグを選ぶならマチの薄さも確認しておきましょう。

③小容量でも細かく整理できるもの

小容量とはいっても、さっと取り出したい定期券や財布、鍵などの貴重品を収納しておける細かく整理できるポケットはほしいところです。

 

荷物が少ない人向けではありますが、ある程度整理しやすいものに越したことはありません。メインエリア以外にも「収納できる小物ポケットの充実さ」や、それらが「どこに設置されているか？」「何をどれだけ仕分けしたいか」も確認をしておきましょう。

④体にフィットするものはスポーツ用に使える

例えばランニング用に必要最低限の荷物(水分補給用のペットボトルや音楽プレイヤー)を持ちたい場合は肩に斜めがけするボディバッグというより「ウェストポーチが最適」腰に装着するやつです。

 

持ってるのか持ってないのかわからない軽さで、走ったり動いたりしてもぴったり体にフィットしてくれる伸縮性ある素材がおすすめ。ウェストポーチもボディバッグと同ジャンルでスポーツ用はもちろん近所へのお散歩用にも使えます。

 

収納面は500mlペットボトルが収納できるぐらいで十分かと。

小容量のお手軽ボディバッグおすすめ５選

上記「選び方」の番号と一致した数で「★」を追加し評価します。つまり★の数が多いほど「小容量のお手軽ボディバッグ」としての条件が揃っているということ。※品質自体の評価ではありません。

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※推定容量は横×縦×幅で算出した単純な値です。生地の厚み、形、仕様により実際の容量とは異なる場合があります。
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