子供用の可愛い「ミニボディバッグ特集♪」の選び方／おすすめ5選

子供にバッグを持たせるのは「自分の荷物は自分で持つ」「管理能力をつける」という意味で教育にもなります。

 

そこで本記事では子供でも持ち運べる小さくて、軽いボディバッグをピックアップ！

 

デザインも子供向けなものから、親子でペアルックできるシンプルなものまで種類は様々。
プレゼントにも最適です♪

子供用ミニボディバッグの選び方

「子供用ミニボディバッグ」の選び方として特に重要だと思うポイントを解説していきます。

①子供でも背負える重量目安は「200g前後」

子供用ボディバッグの重さはだいたい「200g前後」が平均目安となっています。

 

その分サイズが大人用と比べ一回り小さくなりますが、子供が背負うとピッタリサイズで、大人の方が使用する場合はウォーキングや、お散歩用にちょうどいいサイズになります。

 

つまりお子さんが大きくなって使わなくてなっても使い道はあります。

②バックルがあれば子供でも脱着しやすい

一度は見たことあると思いますがショルダーベルトを脱着できるこういうやつ。

 

実はこれがあるのと、ないのとでは背負いやすさが大違い！例えば着脱バックルがない場合、夏場の薄い洋服なら頭から簡単に背負えますが、冬場の分厚い服装だと非常に背負いにくくなります。これがボディバッグの欠点で、特にフード付きだとめちゃくちゃ面倒くさい。

 

バックルがあれば頭から背負う必要はなくショルダーを取り外せば簡単に背負うことができます。

③利き手に対応できる両肩対応ショルダーが便利

ショルダーベルトのジョイント部をDカンで留めるタイプで、左右どちらにも設置されていれば両肩ショルダーに対応しています。つまり利き肩が選べるということ。※左右どちらかの肩にしか斜めがけできないものをワンショルダーと言う。

 

お子様が物を取り出しやすい方、違和感がない方に設置してあげましょう♪ちなみにショルダーベルトの取り付け部であるDカンは長期間使用していると破損しやすくなります。本体がまだ使える状態なら反対側に付け替えることもできます。※その場合斜めがけする肩は左右反転する。

④子供用はなるべくシンプルな方がいい

大人なら多機能であるほうが便利ですが、子供用なら持ち運ぶものも少ないでしょうし「なるべくシンプルなもの」がいいでしょう。

 

例えばポケットはメインエリアと前面に小物エリアがある程度で十分ですし、ダブルジッパーでどちらからでも開閉しやすく取り出しやすいものは使いやすいです。またポケットは貴重品の紛失防止にファスナータイプがおすすめ。

子供用ミニボディバッグおすすめ5選

上記「選び方」の番号と一致した数で「★」を追加し評価します。つまり★の数が多いほど「子供用ミニボディバッグ」としての条件が揃っているということ。※品質自体の評価ではありません。

※商品画像をクリックするとamazon販売ページへアクセスします。
※推定容量は横×縦×幅で算出した単純な値です。生地の厚み、形、仕様により実際の容量とは異なる場合があります。
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